インターネットに押され気味?手書きで申し込む際に気をつけたいこと

ネット申し込みはやっぱり便利

 

ここ10年あまりで、急速に普及、しかも便利になったといえるインターネット。カードローンの申し込みもネット利用が圧倒的に多くなっています。

 

ネット申し込みには、「自宅から好きな時間にできる」「郵送に比べて時間がかからない」などたくさんのメリットがあります。とはいえ、一部のカードローンをのぞいて、今でも紙の書類での申し込みは受け付けている会社がほとんどです。

 

ですが、手書きでの申し込みには、ネット申し込みの際には必要なかった準備や注意点がいくつかあります。それを確認しておきましょう。

手書きで申し込む場合に必要になる準備

 

まず書類が手元にない場合には、取り寄せなければなりません。カードローン会社に電話をすると、書類一式を送ってくれますので、それに記入をして返送しましょう。急ぎの場合には、電話申し込みのあと、FAXで書類を取り出すことができる会社もあります。

 

本人確認書類等必要な書類のコピーも同封することを忘れずに。ネット申し込みの場合には携帯電話で撮影した画像をアップロードすればいいだけでしたが、郵送申し込みの場合には紙の書類で揃えなければなりません。

 

ミスのないように記入する

 

手書きでの申し込みで、もっとも難関といえるのがこれかもしれません。れっきとした融資契約の申込書ですから、できるだけ訂正や間違いのないように記入したいものですが、記入する項目の数は決して少なくありません。

 

申込書を不必要に汚さないためには、「必要事項を別の紙にまとめておく」「シャープペンシル等で薄く下書きをしてから清書する」といった方法がおすすめです。

 

万が一間違って記入してしまったら、間違った箇所に定規を使って2本線をひき、その上に訂正印を押します。訂正印はいつも使っている印鑑でもかまいませんが、訂正印専用の小さいものを持っていると、字が細くなりがちな申込書に便利です。

 

ネットに比べて面倒な点は否めないものの……

 

このようにみてくると、明らかに手書き申し込みは面倒だと言わざるをえないですが、申し込み方法の選択は人それぞれ。自分の納得のいく方法で申し込めば、ネットでも手書きでもかまわないのではないでしょうか。

 

また、郵送だと即日とはいかないものの、前出の「電話+FAX」の方法なら、手書きでも申し込みのタイミングによっては即日融資も叶う可能性がありますから、スピードの面でも、必ずしも「手書きがネットに劣る」とはいえません。