カードローンを選ぶ2大条件「金利」と「融資限度額」の関係とは

数あるカードローンの中からどれを選ぶかという問題

 

いざカードローンを申し込もうとネットで検索してみると、1ページ目だけでもたくさんのカードローン会社がでてきます。その結果、一体どれを選んだらいいのかわからなくなってしまう方も多いことでしょう。

 

生活スタイルがそれぞれ違うように、適したカードローンも利用者によって違ってくるともいえますが、お金を借りるという目的上、条件の中でも重要視されることが多いのは、以下の2つです。

 

気になるのはやはり「金利」、そして「融資限度額」

 

カードローンサイトのトップにも、金利と融資限度額は必ず大きく表示されています。金利は年利といって、1年間でどれくらいの利息が発生するかの割合ですが、カードローンでは利用した日数分で計算されます。

 

また、融資限度額とは、そのカードローン会社で設定している「〇〇◯万円まで融資可能」という最高限度の金額です。無利息期間が設けられているカードローンでもない限り、金利に基づいた利息は必ず発生します。

 

例えば50万円を借りて利息が18%だったら、50万円×0.18÷365で、1日あたり246円の利息が発生することになります。もし利息5%で借りたとしたら、50万円×0.05÷365で1日あたり68円ですから、楽に返済するためには利息がどれだけ大事かということがおわかりいただけると思います。

 

融資限度額についても、50万円必要になったのに10万円しか限度額がないということにでもなれば、せっかくのカードローンの便利さも半減してしまいますから、やはり重要です。

 

となると、どちらをより重視するべきか悩ましいところ……と思われるかもしれませんが、実は金利と融資限度額には密接な関係があるのです。

 

融資限度額によって金利が決まる

 

金利は、必ずしも全員に同じ数字が適用されるわけではありません。「最低金利?最高金利」が設定されており、どの金利が適用されるかは、審査によって決定された融資限度額によって決まるのです。

 

基本的には、返済能力が高いと判断された人ほど高い融資限度額と低金利を獲得でき、融資限度額が下がれば金利も高いステージになってしまいます。

 

「低い金利でたくさん借りられる」を目指すためには?

 

大企業の会社員や公務員、士業など安定して高収入を得られる職業についていると、融資限度額が最高レベルにまで達することが多いようです。

 

とはいえ急に職業を変えるわけにもいきません。アルバイトの方は就職するだけでも違うと思いますが、こまめな利用と延滞なしの返済を心がけることで実績となり、先々融資限度額の増額許可がおりることもあります。